断捨離・ミニマリスト

いつの間にかミニマリストになっていた40代旦那の話

いつの間にかミニマリストになっていた40代旦那の話

皆さん初めまして。
このブログは、いつの間にか妻に触発されて、気付いたらミニマリストになっていた僕の話です。

ミニマリストと言っても、ベッドを持っていない方やカーテンを持たない方に比べると、物に溢れた生活です。

僕たちの暮らし

さて、僕は、僕と妻の二人暮らしです。

妻はミニマリストではありませんし、僕もミニマリストと言っても、少し生活がスッキリしているくらいです。

妻は整理整頓が得意で、僕が「アレ、どこにある?」と聞けば「上から2段目の右の方」なんて器用に遠隔操作をされたものです。

あ、これは今も変わりませんでした。

そんな整理整頓の出来る嫁の姿を見て、いつの間にか僕もやる気になったものです。

このブログは我が家全体をネタに、僕達の生活を垣間見て頂けるような内容にしていきたいと思います。

僕のこと

  1. 40代男
  2. 通勤着はスーツ、ビジネスバック、革靴でした。
  3. 現在はネルシャツとジーパンの生活です。この理由は後々語っていきます。
  4. トレードマークはキャップ
  5. 持っているカバンは1個
  6. 持っている靴は4足です。
  7. 好きなアイテムはキャップ。持っているキャップは6個。

妻のこと

  1. 30代女性
  2. 通勤着は普段着を制服化。都会の満員電車は足に優しいスニーカー通勤でした。
  3. 現在も当時と変わらない服装です。
  4. トレードマークはパンツスタイルです。
  5. 持っているカバンは2個(小さく見えるのに収納力たっぷりのリュックと、水に濡れても大丈夫で一泊二日分の着替えが入る程度のショルダーバッグです。)
  6. 持っている靴は4足です。
  7. 好きなアイテムはパンツ。持っているパンツは5本。